
3月1日に、ピンクレディー協会の20周年記念式典が行われました。
現在、日本でピンクレディーを栽培している農家は50軒ほど。
長野県を中心に、青森県などで栽培されています。
だんだんと知名度が上がってきていると感じています。
2月下旬に代々木公園で、ファーマーズ&キッズフェスタ2026が行われて、
さんさんファームも出店しました。
この時も、ひとつ購入し、
「食べてみたらおいしかったので、もう一度買いに来ました。」
というお客様。
ピンクレディーが好きなりんごだからと箱単位でお買い上げくださった外国人の方。
評判は上々でした。
話がそれましたが、県内をはじめ青森県からも式典に出席された生産者さんもいて、
盛大な式典となりました。
日本ピンクレディー協会の会長、中村隆宣さんのピンクレディーの歌や
りんご娘のコンサートがありました。とてもかわいかったです。

そして、中村会長のピンクレディーの歌は、サビの部分がけっこう頭を離れないです。
いまだに。
外国からもお客様を迎えて、多くのお話を聞くことができました。

世界でのりんごの品種では、赤果肉のりんごも注目品種に取り上げられていました。
温暖化で夏の暑さが厳しく、導入した20年前には収穫直後は酸味がきつかったけれど、
今は収穫したばかりのピンクレディーを食べても、酸味が少ないとみなさんおっしゃっていました。
「人間と一緒で、20年たったら角が取れて丸くなったんな。」
式典会場には、中村会長のピンクレディーがあって甘酸っぱくとてもおいしかったのですが、
長野市の生産者の方は、「うちのピンクレディーは、酸味がもっと少なくて甘いりんごです。」
とおっしゃっていました。
標高が低いところほど、酸味が少ない傾向のようです。
最初はピンクレディーの栽培を始めることにほとんどの奥さんたちは反対していたことがわかった有意義な(笑)記念式典でした。奥さん同士の親睦を深める良い機会にもなりました。