2020年08月01日

うれしい梅雨明け

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ようやく梅雨が明けました。
今日は、暑かったです。梅雨寒の日が続いたので体が暑さに慣れていなくて、
まいりました。

7月はほぼ1か月間雨が降り続きました。
土砂降りの中、桃の収穫をしていたこともありました。

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      雨で割れたプルーン(オパール)
一番大きなプルーン畑のオパールを、今年の春、切りました。
雨で、オパールは割れてしまって、無残なものでした。
オパールは幼木の4本だけだったので、あきらめもつきました。
切っていなかったら、大変なことになっていました。

梨の袋かけは天候が悪く、長丁場になりましたが、
無事に終わりました。
南水や二十世紀梨はとても少ないです。

また、二十世紀梨がびりびりとひび割れています。
幸水なども、ひび割れていてひどいという話を聞きます。
降水量があまりに多く、水分を吸い込みすぎてはじけたといったところでしょうか。

野菜の価格はびっくりするほど上昇していますね。
このあたりでも、じゃがいもの出来は良くないようです。
さんさんファームのさつまいもは大丈夫かなと心配しています。

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一番早いりんごの恋空、夏あかりの収穫をしています。
2020年のりんごの収穫、開始です。
posted by こゆき at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 加工品

2020年07月23日

桃、不作です

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桃は、今年は不作です。
さんさんファームだけではなく、地域全体不作傾向にあるようです。
7月の長雨で、毎日、たくさんの桃が落ちます。
収穫に行くのだけれど、落ちて拾うものも多いです。

さらには、害虫も多く、ナシノヒメシンクイ、
モモノゴマダラメイガの被害果が多くみられます。
こういうものが多いから落ちてしまうということもあります。

桃づくりはもうすぐ20年になろうとしていますが、
こんなことは初めてです。
なかなか思うようにはいきません。

昨日は暑かったですね。30度くらいでした。
朝から暑くて、空調服をすぐ着ました。
長い間、雨で涼しい日が続いたので、30度にもなると
だるくなってしまいます。

そして、今日はまた雨。
師匠が桃畑に寄ってくれました。
「雨が強くなったで、これで帰るで。」
師匠たちは、柿の木の徒長枝を欠く仕事をしてくれています。
「ちょっと、実が少ないところがあるけれど、
全体には柿は豊作だで。ちょっと、摘果したほうがいいところもあるに。」
そういって、帰っていきました。
師匠は、柿の木の剪定が終わって、徒長枝欠きの仕事までお休みしていましたが、
その間も柿園を巡回しては生育具合を観察してくれていました。

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ようやくプルーンの収穫が始まりました。

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2020年07月14日

あじさい

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あじさいの季節ですね。
昨年、母の日にもらった鉢植えのあじさいが咲きました。
栄養が足りなくて、小さな花ですがきれいです。

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でも、今年はそんなふうにあじさいや雨の日を楽しむような感じはなく、土砂災害が心配で、また、果物の生長への影響や、特に収穫が始まる日川白鳳やプルーンのことが心配です。
日曜日は雨が上がったので、みんな日曜出勤してもらいました。
昨日は午前中は雨が上がっていましたが、11時くらいから少し雨が落ち始め午後からは本降りになりました。
座光寺で、土砂崩れにより亡くなった方があり、災害の痛ましさが現実となりました。
今の時間も雨が激しく心配です。
亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

さんさんファーム森の家へ通じている道路は、第1カーブの辺りで土砂崩れがありました。
まだ、通行止めになっています。

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桃畑は、水たまりがあちこちにあり、軽トラックでも入れなくなりました。
posted by こゆき at 07:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年07月11日

通行止め

雨の毎日ですね。
小さな子供さんがいる家庭では洗濯物が乾かなくて、コインランドリーに通っている方も多いと思います。
さんさんファームへ行く道路が、雨のため崩落の危険があるということで、現在通行止めとなっています。
お越しの際には、旧青年の家の下の道路でお願いします。

今日の新聞で、「飯田市南信濃では、昭和36年の三六災害の時の雨量に達している」と報じられていました。
南信濃では、6月30日からの雨量は623ミリに達したそうです。

こんな雨ばかりの毎日ですが、桃の日川白鳳の収穫が近づいています。

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桃の味は収穫前1週間で決まるようなので、今年は甘くなさそうですが、
こればかりはどうにもなりません。

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割れた桃も多く、雨が多いため割れたところが腐ります。
町内の桃農家の方から、せん孔細菌病のため全滅に近いというお話もお聞きします。
こんな天候であまり甘くないかもしれないけど、無事に収穫しみなさんへお届けしたいです。
posted by こゆき at 10:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年07月07日

一瞬の太陽

毎日、毎日雨が降り続いています。

この地域では、昭和36年にあった三六災害のことを思い出す方も多いのではないでしょうか。
調べてみると、三六災害で亡くなった方は、県内では130人を超えていました。
土砂災害がとても心配です。

今日は、土砂降りになったり、少し降り方が弱まったりしましたが、午後は一瞬ですが雨が上がり、うっすらと日差しが届きました。
着ていた合羽を脱いで、果樹園に干しました。
びしょびしょだった合羽は、すぐに乾きました。
つがるの仕上げ摘果が終わりました。

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太陽の光が恋しいですね。
posted by こゆき at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | りんご

2020年07月05日

巣立ち

つばめの雛が大きくなり、巣立ちました。
4羽生まれましたが、2羽は巣から落ち、2羽だけ成長しました。
まだ、生まれて間もない産毛も生えていない雛が落ちて死んでいました。
何日かすると、また1羽巣から落ちていました。
まだ、動いていたのでオットに頼んで巣に戻してもらいました。
でも、次の日落ちて死んでいました。
落ちてしまったのかと思い込んでいたけれど、弱くて生きられそうにない雛を
親鳥が落としているようです。
自然界のおきては厳しいものがあります。
残った2羽の雛たちは、大きくなり親と同じくらいになりました。
いつ巣立つのかなあと思っていました。

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まだ、巣の近くに止まっていて、親が運んできてくれる餌をもらって食べています。
一人前になるには、あと、どれくらいかかるのでしょうか。
最近完成した別の巣には、卵を温め始めたつばめがいて、
雛がかえったらまたにぎやかになりそうです。

「つばめが人家に巣を作るのは、人に守ってもらうためー」
とチコちゃんが言っていました。
さんさんファームのスタッフが、あなたたちを守ってやるからね。
posted by こゆき at 08:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年07月04日

雨、多いです

ここ数年、空梅雨が続いていて、今年のように梅雨らしく雨の多い年は久しぶりです。
崖のような場所も多いので、心配しています。
また、果樹の病気が出ないといいのですが。
熊本県では大災害となり、心が痛みます。雨の降り方が尋常ではなく、日本中、どの川でも決壊の心配があります。

雨のため、農作業が遅れています。
梨の袋掛けはラフランスとルレクチェは終わり、現在はバラードの袋かけ作業をしています。
今年は、着果量がとてもいい感じで進んでいます。
ラフランスは、いつもの年より大玉狙いです。
狙い通りになるかどうかは、わかりませんけど。

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昨日のショーン。
脱走して、わたしのとうもろこしの木??を全部食べつくしていました。
「もう、マトン肉で食べてやるー」
怒っていますむかっ(怒り)

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第2弾に種まきしたとうもろこしは、奇跡的に食べられず(頭をちょっと食べられたものもある・・・小さかったので食べる気がしなかったのか)、なんとかこの夏、口に入りそうです。

posted by こゆき at 08:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年07月01日

せん孔細菌病が多い

久しぶりに土砂降りの一日でした。
午前中、少しの間はりんごの摘果ができましたが、あきらめました。
桃の荷造りや掃除、洋梨の袋の口をぬらしたり。

前日の暑さは夢のようでした。

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今は、梨の袋掛け、りんごの摘果、桃の摘果の3グループに分かれています。
今年は雨の日がとても多いので、袋掛け作業がなかなか進んでいません。

桃は、今年、全国的にせん孔細菌病が多いようです。
前年の9月から10月の台風通過した翌年は、細菌の越冬量が多くなり、春先から初夏にかけて増加するそうです。
葉っぱに穴が開き、黄色くなって落葉。
新しい枝が枯れる。実につくと黒い斑点ができてやにが出る。そんなふうです。

病気になって枯れた枝を切り取っているので、時間がかかっています。

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日川白鳳より雨宮白鳳のほうが病気に弱く、実についたものが多いです。
また、黄色い桃や川中島白桃はもっと病気の実が多いです。

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ちよひめの幼木、初めての収穫です。
着果量が多かったので、小さな桃になってしまいました。
反省しました。
posted by こゆき at 02:56| Comment(0) | TrackBack(0) |

2020年06月28日

さんさんファーム焼肉&キャンプ場

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都道府県をまたぐ移動ができるようになり、県外ナンバーの車が増えました。
さんさんファームの焼肉の予約も徐々に入ってきています。
ご予約いただいた皆様、本当にありがとうございます。

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また、さんさんファームのすぐ横にある「松川高原キャンプ場」が最近ひそかな人気スポットになっています。
電源があり、温泉やコインランドリーが併設されたキャンプ場が多い中、
松川高原キャンプ場は、真逆でなんにもないキャンプ場です。
きれいなトイレと野菜や食器を洗える水道があるだけ。
リピーターさんがほとんどです。

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   木々に囲まれたキャンプ場です

お風呂は「清流苑」をご利用くださいね。
キャンプ場の森を取り囲むのはりんご畑。
りんごの収穫シーズンになると鳥脅しのいろいろな音が鳴ってうるさいのですが、今ならそれはないのですけど、早朝から果樹園の農薬散布をする機械の音はよく聞こえてきます。ごめんさい。
夜は、とても静かで良いところですよ。

私が子供の頃は、5年生頃?年に1回ここで一学年全部でキャンプをしました。
班ごとに夕食と朝食のメニューを考えて、買い物に行って自分たちで食事を作りました。
たいていの班はカレーでしたけど。
飯盒で、ご飯を炊きました。
あの時、飯盒でご飯を炊いたことがあったので、子供が生まれて子供たちとキャンプに行こうと思ったとき、
飯盒でご飯が炊けたと思います。
飯盒のご飯は「炊きあがったらひっくり返す」のも、このとき知ったと思います。
底が真っ黒けだったり、水が少なくてお米に芯が残っていたり・・・。
子供の頃の経験は大事ですねえ。
松川高原キャンプ場は、今時珍しく直火okです。
たきぎは用意してきてくださいね。
子供たちとともに飯盒すいさん、いかがですか。

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   キャンプ場にある野いちご

我が家の飯盒、どこにしまってあるかな?
posted by こゆき at 13:47| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント・情報

2020年06月16日

ひめこなつ順調に出荷進んでいます

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長い雨降りが終わりました。
降水量が多く、川の水量が増えました。
ひめこなつの収穫や出荷が始まっています。
5月から好天が続いていたので、小さいながらも甘い桃に仕上がりました。

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計量しながら詰めていきます。
4個か5個入りです。
暖冬のあと4月の気温が低かったので、ひめこなつの収穫時期がつかめませんでしたが、2018年と同じくらいになりました。
りんごや梨も2018年並みに収穫できるのかなあと思っています。

ハクビシン対策には、電気牧柵をやめて銀色の反射資材を敷きました。
太い枝にも巻きつけました。

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これは、昨年の写真ですが電気牧柵より効果が高いように思います。
枝が折れないように支柱を立てますが、これにも巻きました。

鳥対策には、鷹のカイトが風に乗って舞っていますが、あまり効果がなく鳥がきて食べています。
それに風が吹いていないと、勝手に仕事を休んでしまいますし(笑)
posted by こゆき at 10:20| Comment(0) | TrackBack(0) |