2020年04月08日

子羊たんじょう

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今年も子羊が生まれました。
男の子です。
人懐こくてとてもいい子です。

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桃園では、桃の花が咲いています。
ここ数日氷点下か氷点下ぎりぎりまで最低気温が下がっていて、
一昨日はさんさんファームでも果樹園で燃焼資材に点火しました。
となりのおじさんは3時から火を焚いていると話していました。
近所でさくらんぼを作っている方は真夜中12時から火を焚いたそうです。

去年、どこの果樹園が低温に弱かったのかわかったので、
今回は昨年ほぼ全滅だったサザンスイートで火を焚きました。
これから5日間ほどは0度とかマイナス1度が続くので、心配しています。
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2020年04月03日

薄氷

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今朝はマイナス2度まで気温が下がり、薄氷が張りました。
昨年も4月2日から4日までの3日間氷点下になり、柿の芽が凍霜害にあっています。
同じようなことが起きていて、今年も心配です。
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2020年04月01日

りんごの苗木の植え付け

今日から4月です。
この冬、雪が積もったのはたった1回で、それもすぐに消えてしまいました。
生活道路の雪かきは、隣組の中で順番に行っていますが、今年は一度も雪かきをしないまま終わりました。

最近は20度近い日があり、さんさんファームの桜も今日は数輪咲き始めました。
なんて早いのでしょうか。
ブログを休んでいる間に、新型コロナウイルスの拡大は思った以上に広がりを見せています。
飯田下伊那で新型コロナウイルスの感染者が出て、急に身近なものとなり現実は厳しいなあと思います。
義母が高齢なので(95歳)、気を付けなければと思っています。
ゆーこさんは、手作りのマスクをしています。ビビットな色めでかわいいです。

さんさんファームでは、毎年恒例のりんごの苗木の定植を行っています。
森の家(事務所兼加工場)の裏手にある果樹園へ植えました。
今回植えたりんごは、中が赤い「赤肉系」と呼ばれるものです。

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根をねずみがかじるので、金網を周囲に巻いて土をかぶせます。
これでも、根がかじられて枯れてしまう木が数本あります。
雨が多いので、定植にはちょうどいいです。

2018年の10月から11月にかけて、フィリピンの青年を二人、短期の研修プログラムでJAECを通じて受け入れました。1か月ほどでした。
ジュエスさんとジュニアートさん。
昨年の秋に、突然ジュニアートさんから日本語の手紙をもらい、びっくりしました。
ジュエスさんのほうが日本が得意で、ジュニアートさんさんはほとんど日本語を話しませんでした。
それなのに、日本語の手紙!!
九州の農家で昨年4月から今年の2月まで10か月間農業研修をしていました。
帰国まで3通の手紙をもらいました。ありがとう。
日本での1か月を経験した後、今度は10か月の農業研修に日本へ行こうと思ってくれたことが本当にうれしかったです。

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  ジュエスさんとジュニアートさん

いつか再会できたらうれしいです。
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2020年02月03日

大暖冬

ニュースで「大暖冬」という言葉が使われていました。

今朝の気象ニュースの中でも、今年の1月の平均気温が記録的な暖かさだったと伝えていました。
長野県内でも長野市、松本市、飯田市では観測史上一番高い気温だったようです。
朝の気温が低くてもマイナス4度くらいで、氷点下にならない朝もあります。
先日、ゆーこさんも「久しぶりに強い霜が降りましたね。」と言っていました。
松川町でも梅の花が咲き始めました。
なんて早い開花なんでしょう。
今年も4月に遅霜がやってきそうです。

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豚舎を取り囲む電気牧柵の工事が進んでいます。
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2020年01月30日

飯田市は13度

全国的に暖かい日が続いていますね。
昨日の飯田市の最高気温は13度を超えて、まるで春のようでした。
洋服をどんどん脱ぎました。

一月、山の果樹園はうっすらと雪が積もりましたが、太陽が昇るとすぐに消えてしまいました。

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この時期、えさが少ないので、やぎや羊たちは乾燥草を食べています。
今年は、とても暖かいので緑色に育った草もあり、果樹園へ行くとき連れていくこともあります。

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春から秋にかけて森の家で草を食べていたちびっこやぎです。
おとなしいので、子供たちから人気があります。
秋には、「やぎに会いに来ました」という小さな子供を連れたお母さんもいました。

森の家は寒くて、えさもないので果樹部で飼育しています。
この子は、リードがなくてもどこへも行かないので、果樹園でも自由にしています。

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剪定をしているそばにいて、草を食べています。
夜は電気ストーブのある部屋で寝ているため、近づきすぎてうっすら焦げています。
お姫様です。過保護にしているのは、この子だけです。ひ弱なので・・・・。
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2020年01月07日

暖かなお正月

2020年が始まりました。
今年もよろしくお願いいたします。

昨年11月、12月と暖かく、年が明けても暖かな日が続いています。
事務所がある場所は標高800mを超えるので、日陰にはうっすら雪がありましたが、果樹部のあるここはまだ一度も積雪はありません。

干し柿の出荷が順調に進んでいます。
凍霜害の影響で一つの柿園はほぼ全滅でしたが、一粒一粒が大きく、全体でならしてみれば豊作となりました。
ただ、平核無はほとんどありません。

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干し始めの柿と紐から下して、ほぞ切りやもみの作業を始めるころの柿は、大きさがこんなに違います。
年末は、ほかの柿農家の市田柿をお茶の時間に食べました。
手入れの仕方で、様々な市田柿の顔があって味わいも違います。
勉強になります。

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この皮むきしたばかりの柿が下のような柿になるまでには1か月以上かかります。
ほぞ切りした後、ぐるぐる回して、天日に当てるのがさんさんファームのこだわりです。
太陽の光を浴びて、「気持ちいいー」と柿が話していると思います。
先日見た樹木希林さんの映画で、あんこを作っているシーンがありましたが、
小豆への深い愛情が伝わってきました。
干し柿も同じように思えます。

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12月は寒風が吹かず、雨の日が多かったことから、干し柿の仕上げがどの農家も遅れているようです。
posted by こゆき at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) |

2019年11月12日

山が雪で白くなりました

中央アルプスも南アルプスも高い頂は、雪化粧しました。
もう11月も半ばになりますね。

10月26日に豚コレラのワクチン接種が行われました。
家畜保健所の先生や県や町の職員の皆さんが来てくださいました。
豚コレラに対する抗体は2週間から4週間かからないとできないことや、生まれたばかりの子豚にはまだ接種できないことから衛生管理は、今後も引き続き緊張感をもって行っていかなければと気を引き締めています。
まだ、広がりを見せていて、とてつもない緊張感はいつまで続くのかと思います。
ワクチンがなく、治すこともできないアフリカ豚コレラが国内で発生したらどうなってしまうのだろうかと心配は尽きません。

さて、連日、ふじのりんご狩りやオーナーさんたちを迎えています。
先日は、ガレット体験の皆さんがいらっしゃいました。
ガレットは、そば粉で作るクレープのようなもので、はさむものによってお菓子にも、食事にもなります。

そば粉に一割の小麦粉を加えて、水で溶いていきます。
最初は生地が重くて、力が要ります。
どんどん水を加えて生地はゆるくなっていきます。
だまにならないように、少しずつ水は加えます。

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生地ができたら、焼きます。
油は薄くひいて、フライパンから煙が出るまで強火で待ちます。
ガレットらしい、ぷちぷち穴があるような感じを出すためには、強火で頑張るのがコツです。

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あっちゃんが先生でした。
お玉一杯の生地を強火で焼くのは、結構勇気がいります。
みなさん、とても上手に焼いていました。楽しんでいただけたでしょうか。
posted by こゆき at 17:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2019年10月13日

りんごの木のオーナーさん

雨が多く降ったことから、豚コレラのウイルスが入ってくることがないように、豚舎の周りに石灰をまくようにと今朝、ファックスが来ていました。
豚コレラのワクチン接種まで、さんさんファームの農場から豚コレラが出ないように、毎日気を配っています。
豚の体温の報告は(家畜保健所への)、毎日続いています。
緊張は絶えません。

今日は、シナノスイートのオーナーさんが来園くださいました。

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お父さんお母さんと息子さん夫婦とお孫さん。
昨日、こちらで収穫を済ませてしまったので、収穫作業ができず本当にごめんなさい。
もぎとって食べていただきました。
お隣に赤くなっていたシナノホッペも食べてみました。
シナノホッペはさすがにまだ早くて、果肉が硬かったです。

黒豚の焼き肉もしてくださり、ありがとうございました。

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来月はふじの収穫にも来ていただけることになっていて、今度こそは収穫を楽しんでいただきたいと思いました。
posted by こゆき at 22:54| Comment(2) | TrackBack(0) | りんご

2019年10月12日

台風が通過

今週は三連休に台風19号が来ることがわかっていましたので、
南水やシナノスイート、秋映、紅玉、一部のシナノゴールドを収穫しました。
ルレクチェの防風ネットも張りました。
今日も午前中は、風雨の中収穫作業をしていました。
朝から強い風が吹いていました。

今は、りんごや梨や洋梨の収穫や出荷があり、木曜日あたりから台風を見越して前倒しでの出荷をしていました。
やはり昨日は、東海・関東方面への出荷は受け付けられないと言われました。
また、今日は運送会社全社お休みになってしまいました。

また、今朝はシナノスイートのオーナー制のオーナーのみなさんへ、「台風が接近するので、シナノスイートの収穫はこちらでさせていただけないか」とお電話しました。
収穫日を13日、14日で予定されていた方が多く、ほんの一足のことでしたが落果したり傷がつく前に、収穫させていただきました。
収穫を楽しみにされていたので、本当に申し訳ないと思いました。
みなさん、快諾くださりありがたかったです。
「孫に取らせてやりたいから、その分だけでもりんごを木にしばりつけておいてほしい。」
とおっしゃる方もいました。
オーナー制の楽しみは何といっても収穫ですから。
まだ少し残してあるので収穫したりもいで食べることができます。
何とも申し訳なく残念ですが、ご来園を楽しみにお待ちしています。

朝になったら、果樹園へ行ってみます。
ふじやこれから収穫のルレクチェ、シナノホッペやシナノゴールドなど落ちていなければいいのですが。

テレビを見ていると甚大な被害があったところが多く、心からお見舞い申し上げます。
posted by こゆき at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年10月01日

研修が終わりました

次々と台風が来て、収穫に追われています。
今度の台風の進路は、前回より南寄りで心配です。

8月23日からさんさんファームで研修していた佐藤君ですが、9月26日で研修が無事に終わりました。
温かい家庭で愛情をたっぷり受けて育てられたんだろうなあと感じました。
最終日の朝のミーティングでは、涙をこぼし名残惜しいと話してくれました。
果樹の研修だったのですが、養豚関連の仕事も多く、佐藤君にとってはどうだったのか心配していますが、他ではできない経験だったと話してくれて、少しホッとしました。
丁寧な仕事ができ、一生懸命働く姿を見せてくれました。

前期の研修が終わったとき、佐藤君のお母さんのふるさとの味を食べたいなあとリクエストしていました。
アドボです。
いつもお母さんのアドボを食べてきた佐藤君ですが、自分で作ったことはなく、私のリクエストのために練習して来てくれました。

仕事終わりに、みんなで佐藤君のアドボをごちそうになりました。

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においも味もお母さんのアドボと同じようにできたそうです。
本場のアドボ!
白いご飯がすすみました。甘くてちょっと酸っぱくておいしいお料理でした。
佐藤君にレシピをもらいました。
自分でも作ってみたいです。
佐藤君、ごちそうさま。そして長い研修、お疲れ様でした。
また、いつでも遊びに来てくださいね。

posted by こゆき at 07:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記