2017年05月31日

摘果 南水や桃

剪定作業は5月18日に無事に終わりました。
長い道のりでした。
20日にナガノシードルコレクションin飯田へ行った折、近所の方とお話ししていて「剪定がまだ終わっていない。」とおっしゃっていたので、松川町で一番遅かったわけではないことがわかり、にんまりした私です。

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ようやく全員で摘果作業を行えるようになり、桃や南水の摘果を行っています。
南水の受精はあまり良くないです。
ふじも良くないそうです。←まだ、果樹園に入ってよく見ていないのでわかりません。
近所の方たちは、「あんなに花は咲いたのに、実らなかったなあ。」と話しています。

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これは二十世紀梨。
二十世紀梨の受精はとても良く、もりもり実がついています。
アブラムシが多くて、顔に降りかかってきます。

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ハマキムシの被害がすでに多くて、食べられたものが多いです。
葉っぱをがさがさ動かすとパラシュート部隊のように、糸でぶらさがって気持ち悪いです。

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南水園に四つ葉や五つ葉のクローバーがたくさんあって、ゆーこちゃんが「幸せになれるかも。」と喜んでいました。

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2017年05月21日

ゆいちゃんが来た!!

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タイからゆいちゃんが遊びに来てくれました。
いとこのボムさん、友人のリョウさん、ゴイさんも一緒です。
リョウさん夫婦は去年に続いて、我が家へも2回目です。
毎年、カインズホームで買い物をするのを楽しみにしているようです。

ゆいちゃんたちは、東京で行われたタイフェスティバルで椰子の実ジュースを売りました。
1日目は雨降りでほとんど売れませんでしたが、
2日目はお天気に恵まれて空輸した椰子の実ジュースは完売しました。
2日目はお客さんがとても多く、椰子の実ジュースは飛ぶように売れてとても疲れたと話していました。

今回は我が家での滞在時間はほんのわずかでしたが
ゆいちゃんのお店の経営内容など深い話ができ、
有意義な時間を過ごすことができました。

気持ちに余裕があり、今後の経営戦略を緻密に考えている様子に、
「もう大丈夫。心配はいらない。」
成長した姿がうれしかったです。ゆいちゃん、大きくなりました。
安心しました。

ポンさんは、久しぶりにタイ語が話せてうれしそうでしたが、
「1日中フェイスブックをチェックしていないように、日本での時間をもっと別に使いなさい。夜はひまなんだから、一日3個の日本語を覚えなさい。」と先輩から厳しいアドバイスもあったようです。

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posted by こゆき at 14:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

ポンさんの友達

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ポンさんの友人で、中川村で農業研修モンさんとミーさんが自転車に乗って遊びに来てくれました。
自転車で2時間かかったそうです。
ポンさんと同じプログラムで研修中です。

3人とも、まだ、日本語が怪しいですけど、なんとか会話は成立します。
「日本のお母さんやお姉さんの料理はとてもおいしいです。」
と話してくれました。
二人とも、嫌いな食べ物はないそうです。
納豆もOKですね。

ポンさんが「毎日、たけのこ。」というと、
モンさんたちも「毎日、たけのこ。」と笑っていました。
posted by こゆき at 14:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年05月14日

市田柿とは名乗れない

地理的表示保護制度(GI)に市田柿が登録されました。
神戸ビーフ、夕張メロン、三輪素麺など30産品が登録されています。

地理的表⽰(GI:Geographical Indication)とは・・・・・
定義:地理的表⽰とは、農林⽔産物・⾷品等の名称で、その名称から当該産品の 産地を特定でき、産品の品質等の確⽴した特性が当該産地と結び付いている ということを特定できるものをいいます。

以下は「農林水産省の地理的表示法について」というところからのコピーです。
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地理的表⽰のイメージ−市⽥柿を例に−
市⽥柿 地名+産品名
(例)
⽣産地
産品の特性
○⾃然的な特性 ・昼夜の寒暖差が⼤きいため、⾼糖度の 原料柿ができる ・晩秋から初冬にかけて川霧が発⽣し⼲ 柿の⽣産に絶好の温度と湿度が整う
○⼈的な特性 ・下伊那郡⾼森町(旧市⽥村)が発祥 の「市⽥柿」のみを使⽤ ・じっくりとした「⼲し上げ」、しっかりとした揉 み込み
○品質 ・「市⽥柿」は特別に糖度が⾼い ・もっちりとした⾷感 ○社会的評価・評判 ・⾼い知名度がある ○その他 ・きれいな飴⾊ ・⼩ぶりで⾷べやすい ・表⾯を覆うキメ細かな⽩い粉化粧
市⽥柿とい う名称から 産地と産品の特性がわかる→ 市⽥柿
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ここで、問題が発生します。
生産地は飯田下伊那プラス中川村と飯島町。これは問題ありませんが、市田柿の品質をきっちり揃えるために、作業工程が指定されます。
これに、硫黄燻蒸の工程があり、これをしないものは市田柿を名乗れなくなります。
したがって、さんさんファームの2017年産ものから、市田柿表示ができなくなりました。
市田柿発祥の地に住んでいるKさんも、さんさんファームと同じく硫黄燻蒸をしないので、発祥の地に住んでいても市田柿と表示できません。
いろいろな決まりごとのくくりの中では、こういう理不尽と言えるようなことも起こってきます。
が、決まってしまったものをひっくり返すこともできず、2017年産からの「市田柿に代わる名称」はどうしようか考え中です。
市田柿であって市田柿とは名乗れない(笑)
商品名は、夏ころまでに考えます!
posted by こゆき at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) |

2017年05月09日

花摘み&バーベキュー

みなさん、ゴールデンウィークをどんなふうに過ごされましたか?
さんさんファームはというと相変わらずの日常生活を送っていましたが、出かけたスタッフもいて、あちこちのお土産をもらいました。

6日には、バーベキューと花摘み体験のお客様をお迎えしました。
毎年恒例の行事です。
この行事が私たちスタッフの楽しみでもあります。

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前日、草刈りをしましたが、まだ、花が咲いていなくてどうしようかと思いましたが、(標高700mあたりまでは満開に近い状態までになっていましたが、この果樹園は標高800mなので遅いです。)なんとか中心花だけは咲いてくれて、花摘み体験ができました。
ふじの花摘みをしていただきました。

常連でお越しの家族がいらっしゃって、なんと家族が一人増えていました。
そうそう、去年の花摘み体験の折に、
「おなかに赤ちゃんがいて、最近はずっと気持ちが悪いのです。」とおっしゃっていました。
去年は、朝からそうとう暑くて元気な人でもちょっと大変でした。
「昨年の11月に、無事、出産しました!」

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お父さんにだっこされて、花摘みの間いい子にしていてくれました。良い子です。
雨がぱらぱらっと来ましたが、雨具を使うほどにはならず、本当に良かったです。
大切なお休みの日を、さんさんファームへ足を運んでくださって、ありがとうございました。
また、お待ちしています。

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posted by こゆき at 09:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年05月05日

シナノスイートのオーナー制

久しぶりに、りんごの木のオーナー制を行います。
りんごの品種は、人気のシナノスイート。

オーナーになると、ちょっとうれしい特典がありますから、多くのみなさんの応募をお待ちしています。
また、摘果や収穫などを通して、松川町に足を運んでもらえたらうれしいです。
最低保証の量は決まっていますが、どれくらい収穫できるのかは、収穫してみてのお楽しみです。

一家族で1本でも、仲良しグループ数人で1本でも構いません。
ご応募をお待ちしています。

posted by こゆき at 07:27| Comment(0) | TrackBack(0) | りんご

2017年05月04日

りんご開花

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ようやくりんごの花が咲き始めました。
花が咲いても、剪定作業は続行中ですが(笑)
週末には、黒豚焼肉&りんごの花摘み体験のお客様をお迎えする予定ですので、標高の高い果樹園は開花が間に合わないのではと心配していました。
連休中はお天気が良さそうですので、みなさん、あちこちへお出かけされているのではないでしょうか。

隣の果樹園のおじさんが、
「連休中も働いとるのかあ。」と笑っていました。
「おじさんだって、連休、関係ないら(笑)」
あと、何ヶ所かの果樹園の剪定作業が残っています。頑張らないとね!!!!
posted by こゆき at 07:27| Comment(0) | TrackBack(0) | りんご

2017年05月03日

お味噌

剪定作業がまだ残っていますが、剪定し終わった果樹園の剪定枝の片付けや、洋梨(ラフランス、オーロラ、ルレクチェ)と二十世紀梨の人工授粉を行いました。
また、女性陣は、味噌を仕込みました。

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十分水に浸した大豆を4時間煮込みました。
煮込んでいる間に、塩と麹を混ぜました。

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ゆーこちゃんは、「手がすべすべです。温泉よりもすべすべ感はすごいかもー。」と大喜びでした。

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近くの地区の方から、豆をつぶす機械をお借りました。この機械は手作りだそうです。
モンブランのように、豆がどんどんつぶれていきます。
豆と麹と塩、少量の水を入れてお団子にしました。樽にどんどん詰めていきます。

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「麹が多いので、甘めの味噌ができると思いますよ。」と麹をお世話になったお店の方がそう言ってくださいました。
麹を買いに行ったとき、タイ人のポンさんも一緒でした。
ブログに書いていませんでしたが、今年の農業研修生はポンパットさん、23歳です。
麹屋さんで待っているときに、甘酒と漬物をごちそうになりました。
どちらも日本で初めて食べる食べ物。どちらもお気に入りでした。良かったです。
(日本人だけど、甘酒が苦手な人がいました。なおちゃん(笑))

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おばあちゃんと電車に乗る練習をしました。

posted by こゆき at 03:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 加工品