2017年04月11日

長ネギビニール袋

1491866187888.jpgりんごワイ化栽培では、早い時期からフェザー(主幹から出た細い柔らかい枝のこと)を出すことが重要になってきます。
そのために、いろいろな技術があります。

ベンディングといって、主幹を斜めにねかすことで枝を出す方法を今までやってきましたが、最近の流行は主幹にビニール袋をかけるやり方です。

これには、出荷用のねぎ袋を利用します。
頂部優勢であるために、主幹の中間部分にビニール袋をかけてそこだけ温度を上げます。
こうすると、頂部よりこの部分の芽が早く動き、枝が出ます。

最近は、こういう風景をよく見かけます。
1491866207092.jpg

さてさて、東京でのイベント「クオーゼイ」での売れ行きはお天気も悪くてだめだったようですが、ご来店くださった皆さん、本当にありがとうございました。

posted by こゆき at 08:46| Comment(2) | TrackBack(0) | りんご
この記事へのコメント
長ネギの袋で、芽出しというのは、いいアイディアだと思いますが、柑橘苗には適用できないみたい。落葉樹ではないからで、冬でも葉がついてます。

 ところで日比谷でのイベントのお店「クオーゼイ」って、どういう意味?

 私の答え:「喰おうぜい」 って意味ですか

(何しろ最近、犬小屋=ケンネル(英語)を 犬寝るとしゃれたくらいですし笑)
Posted by とりのさとZ at 2017年04月11日 18:05
そうですね。
今、りんごは花芽がぷつっと緑色になってきましたが、全体の印象はまだ枯れ木のようです。

イベントの名前がクオーゼイなので、主催者にうかがわないとわかりませんが、とりのさとZさんの答えで正解かと思います・・・・。

ケンネルもなるほどー(笑)

こちらの桜(ソメイヨシノ)は、標高の低いところで三分咲きになりました。
彼岸桜が満開で、こぶしもきれいです。

我が家の桜は来週初めくらいに満開になるでしょうか。毎年、楽しみな季節です。

Posted by こゆき at 2017年04月11日 21:48
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