2017年05月14日

市田柿とは名乗れない

地理的表示保護制度(GI)に市田柿が登録されました。
神戸ビーフ、夕張メロン、三輪素麺など30産品が登録されています。

地理的表⽰(GI:Geographical Indication)とは・・・・・
定義:地理的表⽰とは、農林⽔産物・⾷品等の名称で、その名称から当該産品の 産地を特定でき、産品の品質等の確⽴した特性が当該産地と結び付いている ということを特定できるものをいいます。

以下は「農林水産省の地理的表示法について」というところからのコピーです。
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地理的表⽰のイメージ−市⽥柿を例に−
市⽥柿 地名+産品名
(例)
⽣産地
産品の特性
○⾃然的な特性 ・昼夜の寒暖差が⼤きいため、⾼糖度の 原料柿ができる ・晩秋から初冬にかけて川霧が発⽣し⼲ 柿の⽣産に絶好の温度と湿度が整う
○⼈的な特性 ・下伊那郡⾼森町(旧市⽥村)が発祥 の「市⽥柿」のみを使⽤ ・じっくりとした「⼲し上げ」、しっかりとした揉 み込み
○品質 ・「市⽥柿」は特別に糖度が⾼い ・もっちりとした⾷感 ○社会的評価・評判 ・⾼い知名度がある ○その他 ・きれいな飴⾊ ・⼩ぶりで⾷べやすい ・表⾯を覆うキメ細かな⽩い粉化粧
市⽥柿とい う名称から 産地と産品の特性がわかる→ 市⽥柿
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ここで、問題が発生します。
生産地は飯田下伊那プラス中川村と飯島町。これは問題ありませんが、市田柿の品質をきっちり揃えるために、作業工程が指定されます。
これに、硫黄燻蒸の工程があり、これをしないものは市田柿を名乗れなくなります。
したがって、さんさんファームの2017年産ものから、市田柿表示ができなくなりました。
市田柿発祥の地に住んでいるKさんも、さんさんファームと同じく硫黄燻蒸をしないので、発祥の地に住んでいても市田柿と表示できません。
いろいろな決まりごとのくくりの中では、こういう理不尽と言えるようなことも起こってきます。
が、決まってしまったものをひっくり返すこともできず、2017年産からの「市田柿に代わる名称」はどうしようか考え中です。
市田柿であって市田柿とは名乗れない(笑)
商品名は、夏ころまでに考えます!
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2016年12月26日

市田柿

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実が4つに割れた市田柿を干しましたが、完成しました。

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種はなかったです。ちゃんと干し柿になりました。
市田柿職人のなおちゃんが「これ、できたんですが。」と笑いながら持ってきてくれました。
4つに分かれていますが、真っ白くなって一人前の顔をしています。

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柿の加工が始まったことろは、急に寒くなって風も吹いて絶好調でしたが、そのうち暖かい日や雨降りの日が多くなり、カビが一部に発生してしまい捨てました。
暖かい日や雨の日が続くと、硫黄燻蒸しないさんさんファームのやり方は、かなり厳しいです。

12月の注文量はとても多く、大勢の皆さんにご注文いただきありがとうございました。
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2016年11月09日

ヒトデ型の柿

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「こういうのって、毎年あるよなー。」
と若者チームの誰が柿畑から持ってきた柿。
ヘタは一つで、四つの実に分かれています。
ピーラーとナイフで皮をむいて、干しました。種は入っているのでしょうか。
こんなに小さいのに、種が入っていたら、食べるところがあまりなさそうです。あせあせ(飛び散る汗)

今年は、さんさんファームの歴史上、収穫量は一番多いです。
寒くて、風が吹いて、柿の乾燥は絶好調です。
去年がうそのようです。

絶好調のこんな年は、渋い柿ができあがってしまいます。
そんな柿になってしまった場合は、「加温」します。
いろいろな方法があると思いますが、さんさんファームではのれんから下す直前に、
(天気が良い日に)ビニールハウスを閉め切ってハウス内の温度を上げます。
温度を上げることで、渋さは取れます。

もう20年以上前になりますが、渋い市田柿を作ってしまったとき、こんなふうにしたらいいよと教えてくださった方がいます。町内で大きく市田柿を栽培している方です。
コンテナに入れた柿を加温しては休ませ、何度か繰り返す方法です。
何も知らないので、どうしたら良いかわからず途方に暮れていました。
ありがたかったです。
毎年、柿のシーズンが来ると思い出します。今でも、感謝しています。
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2016年11月04日

今年の柿は?

さあ、いよいよ柿の収穫が始まりました。
ここから、ぽったり甘い市田柿の加工が始まります。
まずは、収穫です。

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今年の特徴は、柿の大きさにばらつきがあること。熟し柿が多いこと。
熟れすぎた柿は、畑に捨ててきます。70g以下の小さな柿も加工には向かないため(干しあがると1/4くらいになってしまいます)、畑に捨てます。

収穫する人、柿の皮をむく人、干す人。
この3週間は、一年で一番忙しいです。
去年は11月になっても、りーさんとポールさんがビニールハウスをまだ建てていて、大変だったことを思い出しました。
今年は、ビニールハウスの増築もないため、収穫と皮むき作業等に集中できるのはうれしいことです。

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ずいぶん寒くなってきて、しかも、天候が安定しているので、いい感じで乾燥が進んでいます。
(去年は、暖かくて雨が多く悲惨な年でした。)
今のうちに、作業をどんどん進めたいと思っています。
高い山々の頂は、雪で白くなりました。
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2015年11月08日

柿は大豊作です

今日は、一日中雨でした。
柿の皮むきが始まると、天気や気温や湿度がとても気になります。
24時間、扇風機をかけっぱなしです。
今日と明日の午前中は雨模様の予報で、あさっても天気があまり良くなさそうでピンチです。

今年は地域全体、市田柿が大豊作のようです。
大きくて立派な柿が実りました。

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剥いては干して、剥いては干して、どんどん作業は進んでいます。

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機械で皮むきを行いますが、完全ではないので剥き残しがあります。ナイフで皮をむきます。市田柿は、手作業で地道に作ります。
こうなると、助っ人のおばあちゃんの存在もありがたい。

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おばあちゃん、91歳になりました。干す人たちも、おばあちゃんが皮の剥き残しをやってくれるに違いないと当てにしています。

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庭のドウダンツツジも真っ赤に紅葉してきれいです。

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生まれて初めて作った大根。
うー、細い。寒くなるまでに、もうちょっと太ってもらいたいものですが、間に合わないかもしれません。
来年は、もう少し早く種を蒔こうと固く心に誓っています。
(野沢菜もビニールトンネルをかけてあります。こちらは、ぎりぎり間に合いそうです。)

そうそう、ただ今新しいビニールハウスを建築中。
こちらのリーダーは、しょうちゃん。今回は、だいぶスピードアップ!早く完成しそうです。

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2015年08月01日

柿の徒長枝

なんと、今日から8月なんですね。
まだ、南水の袋かけが終わっていません。こんなことは、初めてです。どうしましょうあせあせ(飛び散る汗)
人知れず、焦りながら袋かけをしています。あまりにも、南水が成長して(時期が遅いから当たり前)、袋になかなか入らないし、袋の留め金を巻くために、ちょっと実を持ち上げるところっと実が落ちます。
袋かけをしないと、虫の食害や風によるすれ傷も発生するので、ぎりぎりまで頑張ろうと思っています。

さて、りんごの1回目の摘果が終わって、師匠たちは柿の徒長枝をかき取る作業を行っています。
今年は、仕事が遅れ遅れになっていて、この仕事も例年より10日遅れです。
今年新しく伸びた垂直の枝が徒長枝です。
これをかき取ると、果樹園全体に太陽の光が当たり、明るくなります。
おいしい市田柿作りにはかかせない作業です。

「10日も遅れたもんで、徒長枝が固くなってかなわん。」と師匠は嘆いていました。
はさみやのこぎりで切るわけではなく、手で欠きます。

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1本の柿の木の徒長枝はこんなにあります。
急に明るくなって、小さな柿の実たちも喜んでいることでしょう。

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師匠と「T-おとうさん」の二人。柿の木の下でちょっと休憩。お茶の時間です。

そうそう、カブトムシは翌日「全員、無事に届きました。」とお客様から連絡をいただきました。
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2014年12月29日

市田柿

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市田柿、今年は特に注文数が多く、ありがとうございました。必ず、冷蔵庫で保存してくださいね。
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2014年12月17日

大雪です

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今日は日本全国荒れ模様のようです。特に雪国のみなさん、ご注意くださいね。北海道では、停電になっていることろもあるようで、この寒さの中では大変です。

今朝は、外を見るとすでに大雪雪雪雪雪雪
気温が低いので、気持ちがいいほどのパウダースノー。さらさらで雪だるまは作れません。
朝のミーティングの後は、全員であちこちの雪かきをしました。
ビニールハウスは雪かきをしてからでないと、戸が開きません。
予想最高気温は飯田で1度。
このあたりでは飯田市より1度から2度ほど低いため、最高気温は0度かもしれません。

外での仕事はできませんので、市田柿のほぞ切りや柿もみ、パッキングなど、市田柿の仕事をしています。
柿の皮むきが始まってから、この地方の天気は悪く、仕上げが遅くなっているようです。
12月もお天気が悪く、雨の日が多いですね。
「柿が乾かんもんで、のれんから下せん。仕上げが遅れとる。」
そんな話ばかりです。

さんさんファームの干し柿の出荷は先週末から徐々に始まっています。
収穫作業中から、熟し柿が多かったので今年の市田柿は糖度が高くとても甘く仕上がりました。
最初の出荷から濃厚な甘さです。

柿の仕事は4年目のなおちゃん。
師匠から巣立ち、初めてひとりで仕上げ作業を行いました。
師匠はほぞ切りにまわり、慣れない新人にほぞを切って固さを選別し、柿もみ機での回す時間など基本的な作業を教えてくれています。
25歳の柿職人のなおちゃんの市田柿。上手にできましたよぴかぴか(新しい)

パッキングは、えっちゃんとわんちゃん。
超高速でやっています。
どの仕事も、手作業です。みんなもくもくとやっています。1418775631947.jpg1418775646873.jpg


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2014年10月18日

市田柿の準備

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収穫する梨やりんごも一段落したので、(さつまいもの収穫も今日すべて終わりました)市田柿を干す場所の整備が始まっています。
ビニールハウスのビニールも、今年は半分くらい張り替えます。
なおちゃんが、ビニールハウスの際の土を掘っていました。トタンにするようです。もくもくと手を動かしていました。
世の中の市田柿は大豊作のようですが、さんさんファームの柿はそれほど豊作ではない模様です。
師匠は、大改革の剪定作業から関わっているので、時々さんさんファームの園地を巡回して見てくれています。いつもありがとうございます。
「夏には実が落ちてとても心配したけれど、それほどひどくはないから大丈夫だ。」と師匠は話していました。
「毎年、柿の剪定は楽しみなんだ。」毎年、師匠は張り切って農作業!わたしたちも頑張らなきゃ。
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2014年07月05日

柿の実が少ない

柿園に行ってみると、あんなにたくさんついていた柿の実が「えっ」というくらい少なくてびっくりしました。
何が起こったの?

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足元を見ると、茶色になった柿の実がたくさん落ちていました。

梅雨に入ってもここでは雨の日がとても少なくて、例年の20%ほどしか降水量がないそうです。
毎日毎日、雨が降るのを楽しみに待っていました。
どうも生理落果のようです。
原因は少雨なのかどうか定かではありません。

今年植えたりんごの苗木が何本か、枯れてしまいました。雨が降らないのも困ったことです。
雨はほしいですけど、台風はいらないなあ。
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2014年02月23日

雪の柿園

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だれもまだ踏み入れていない柿畑。雪がきらきら光っています。
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2014年01月26日

師匠の仕事始め

柿の剪定講習会には、冬眠中の師匠を呼びました。

先生は飯田市のきとう先生。
近所に住む「みつとさ」(この辺では、さん付けが「さ」だけで終わる場合が多い)と柿担当のなおちゃんも一緒です。

師匠は、柿の剪定が大好き。
もともとはサラリーマンで、さんさんファームで働くようになってから、柿の剪定をするようになりました。70代後半だというのに、とても勉強熱心。

先生にどんどん質問をします。

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「もっと、切っていいんだな。」と師匠。
「よくわかった。やっぱり、来てよかった。」と喜んでくれました。
わたしたちも毎年、勉強、勉強です。
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2013年12月22日

干し柿の思い出

初めての子供がおなかにいた時、義母が入院してしまいました。
11月下旬のことです。
縁側にはたくさんの市田柿がひもにつるされていました。
そのころ、市田柿の皮むきやつるす仕事、その後の管理も義母がひとりでやっていました。

ひもにぶらさがっている柿をひとつひとつ下して、ほぞを切りました。
この後、揉むらしい。
義父もオットも柿の仕事はやったことがなく、みんなで途方にくれました。
親戚のおばさんが、「大変だで、手伝うに。」と下した柿の半分は持って行ってくれました。

それから、2週間すぎた頃でしょうか。おばさんが、「できたにー。」と真っ白になった市田柿を持ってきてくれました。
おばさんの持って行った干し柿は真っ白になっていたけれど、途方に暮れた3人の干し柿は、2週間たってもたいして白くならず、硬くなっただけでした。

今では、「干し柿作りは任せなさい!」と威張ったことも言えるけど、人それぞれ流儀やこだわりがあって、ひもから下してからの工程は企業秘密(笑)
というか、話してもわからない、微妙な世界があります。
2年間、師匠の下で修業したなおちゃんが、今年は、柿部のリーダーで、師匠は24歳の柿職人を暖かく見守ってくれています。

干し柿作り、楽しいよね。
わたしも大好きな仕事です。

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今年は、実が少なくて生長し、干しあがっても巨大な干し柿です。
来年は、豊作で小さくなるものと思われますので(ちゃんと摘果すれば良いけど)、今年だけの大きな市田柿を味わってくださいね。
不作の上に、ご注文も多いため早めに終了予定です。
posted by こゆき at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) |

2013年11月21日

柿の皮むき終了

19日火曜日に、柿の皮むきとつるす仕事が終わりました。
ビニールハウスは4棟あって、1から4まで番号が振られています。
1号ハウスは風通しが悪いので柿は干しませんし、途中まで、さつまいもの乾燥と貯蔵に使っていました。
2号ハウスから4号ハウスと果物出荷場の3階に柿を干しました。
去年に続いて、今年もまたカビの心配がないとてもうれしい年となりました。

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平核無は凍害で消滅し、ほとんど実がならなかった果樹園があるので、今年はとても貴重です。

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今年市田柿の皮むきは吸引式にしましたが、あまり調子が良くなかったと正直に(笑)ここへ書いたところ、改造してくださった会社の方が、「今日も調子が悪いですか??」と急にいらっしゃって、今度はわたしが苦笑い。
ブログをチェックされていたとは。
こっちがびっくりです。
気楽にコメントを書いてくださいね。お願いします。
posted by こゆき at 13:58| Comment(0) | TrackBack(0) |

2013年11月13日

柿の皮むき

柿の皮むきや干す仕事は、7割ほど終わったところでしょうか。
今年は、とても少ないですね。少ないうえに柿が柔らかく熟し柿が多かったです。収穫後、皮むき作業までの時間は冷蔵庫に入れておきました。
凍る寸前まで温度を下げていいそうです。
硬さが持続でき、良かったです。

今年から、柿をむくときに針を刺さない吸引式に変更しました。
新しい機械は、180万とか160万とかするらしいので、今まで使っていたものを改造してもらいました。
それが、なかなか調子が悪くて・・・・・。
改造費用は、びっくりするほど高いです。
で、調子が悪い。

何度も調整に来ていただいて、現在は「まあまあ」です。
柿が柔らかいことも皮むきには悪条件です。こんな年は、おいしい市田柿になることは間違いないのですが、皮のむき残しは、結構な量出てしまい、それはナイフで手むきしています。

半分過ぎたら、あと、もうちょっと!
平核無は、吸引式ではありませんのでお願いします。
posted by こゆき at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) |

2013年05月30日

花が咲きました

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市田柿の花が咲いています。
きれいですよね。かわいいです。

下伊那郡内でも南の方は、4月の凍害で壊滅的な被害(ほぼ全滅)のところもあって、こうして花が咲いたことが今年は当たり前のことではないと言えます。

夏期管理もしっかりして、収穫、加工まで心をこめて仕事をしたいと思っています。

さんさんファームでも、凍害のため標高の低い畑の平核無(ひらたね)は7割から8割、芽がだめになりました。だめになったころは、葉っぱの素になる芽が消滅していたため、冬のように裸木になっていました。
今はどんなふうになっているのか、見に行きました。

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凍ってダメになったところ以外から、葉っぱが生えていましたが、当然のことながら花はひとつもありませんでした。



posted by こゆき at 09:10| Comment(0) | TrackBack(0) |

2013年05月11日

市田柿のプディング

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飯田市にある自然食品店のてくてくさんから、おいしそうなケーキをいただきました。
「てくてく」には、さんさんファームの豚肉を置いていただいています。去年の暮れから今年の2月まで、さんさんファームの市田柿の販売も行ってくださって、日頃からお世話になっているお店です。

市田柿のプディング。
さんさんファームの市田柿が使われているそうです。
飯田インター近くにある洋菓子店ノエルさんが作ったものです。
お茶の時間にみんなでいただきました。
「いただきまーす。」

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ぜいたくに、こんなにも市田柿が入っています。
ブランデーやバターをまとい、あの市田柿が見事に変身!!
変身が見事すぎて、市田柿と気づけないかもしれません。
地域の特産品ですから農産物としてだけではなく、こうやってお菓子などに加工してもらえることがとてもうれしく感じられました。
「ごちそうさまでした。とてもおいしかったです。」
posted by こゆき at 08:29| Comment(0) | TrackBack(0) |

2013年04月27日

平核無だめになった 

中川村の富永さんと社長が電話で話していたら、「凍害でひらたね(平核無)がほぼ全滅だ。」という情報を得て、心配になって柿園へ行ってみました。

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標高の低い柿園にあるひらたねは、やはり低温のために凍って7割から8割の葉っぱが消滅していました。
緑色に見えるのが被害をまぬがれたもので、何もないところは芽が凍ってしまったところです。

柿は、緑色の葉っぱが生えてきて、それが今年の枝になって、その新しい枝に実がつきます。
このあと、いつどんなものが生えてくるのか・・・・。

飯田下伊那では、12日13日、22日の凍霜害の被害は、市田柿、梨を中心に1億円を超えると言われています。
このあたりでは市田柿は葉っぱがありますが、春が早い標高が低いところや南の方では、市田柿が凍ってひらたねのようになっているそうで、ほぼ全滅の柿園もあるということです。

桃も梨もいつまでも花びらが落ちなくて、咲き続けている状態が長く、こんな年は不作傾向です。

りんごの花が咲き始めました。

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これは、シナノゴールド。りんごは、まず、真ん中の花が咲きます。真ん中の花を残して、回りの花は全部摘み取ります。⇒真ん中の花がりんごになって、収穫を迎えるということになります。

でも、凍ってしまうと中心花はだめになってしまいます。

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こんなときは、中心花は摘み取り、回りの花の中でひとつ残すか、全部摘み取ることになります。
標高800mの山の果樹園のジョナゴールドや王林の中心花はそうとうだめそうです。
まだ、花が咲いていない状態なのでよくわかりませんが。

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つがるの花。この果樹園の花たちはきれいに咲きそろっていました。
ありがとう。ほんとうに。

posted by こゆき at 08:54| Comment(0) | TrackBack(0) |

2012年11月16日

ビニール張り

今年の市田柿は、この地域一帯が大豊作。
「柿のれん」という市田柿をつるすものを買いに行っても売り切れています。
さんさんファームでも柿のれんを買いに行きましたが、どこも売り切れていてやっと購入できました。
が、まだまだ足りない様子です。

今度は、干す場所。
春のうちにみねじくんが建ててくれたビニールハウスにビニールを張りました。

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2012年11月14日

うっちゃんのおみやげ

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柿畑からもどったうっちゃんにおみやげをもらいました。
熟し柿。

木についているうちに熟した柿です。
うっちゃんは熟し柿が大好きです。
柿園でみつけては食べています。
「ふくざわくんもいっしょに食べましょー。」
ふくざわくんは食べたことがありません。
あまり何度もうっちゃんが勧めるのでしょうがなく食べてみました。
「どうですか?」とうっちゃん。
「まあ、食べられます。」とふくざわくん。
うっちゃんの「だいすきー!!!!」とは対照的なふくざわくんでした。

今日は、うっちゃんの誕生日。27歳になりました。
みぞれが降る寒い日本での誕生日。
28歳の来年、今日のことを懐かしく思い出してくれるといいな。

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