2016年11月09日

しげさん、豚の移動

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しげさん、一人で豚を移動中。
繁殖豚舎から、肥育豚舎への移動です。
まだまだ、子供のくろぶた達です。
しげさんのことなので、子豚に話しかけながら気長にトラックに乗せていました。
怒ったり、蹴とばしたりしないので、しげさん、本当にえらいなあ。
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2016年09月07日

豚舎 ペンキ塗り

暑さが和らいできたので、豚舎の屋根のペンキ塗りを始めました。頼もしい助っ人は、農業大学校のみずたにくん。
6月は2週間の研修だったけど、今回はみっちり1ヶ月です。
早速、厳しい作業です。
まずは、さびを落としてペンキ塗りはそれからです。

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トタン屋根の上は灼熱地獄です。
風が吹かないときは、もうへろへろです。
じゅんちゃんは、「しごとはだいじょうぶ。あついのがむりー。」と今日もこぼしていました。
ペンキ塗りは、まだ続きます。
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2016年07月24日

丸焼き用のぶたの出荷

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今朝、丸焼き用の豚を出荷しました。
昨日の夕方、なおちゃんが豚の毛を剃っていました。
なおちゃんは、慣れた手つきでどんどん仕事を進めていました。

一方、袋かけの仕事から帰ってきたあやちゃんは、
「あー、無理無理。かわいそうで涙が出るたらーっ(汗)
ワイルドなあやちゃんですが、「まじ、無理です。」と言って、見ないように素早く立ち去りました。

いつもは30kgくらいの豚を丸焼き用として出荷しますが、今回は、大人数で食べたいということで、35キロかもうちょっと大きな豚となりました。

飯田市内の公民館の夏祭りだそうです。

丸焼き用の豚の毛をなおちゃんが剃っていたら、じゅんちゃんが帰宅しました。(じゅんちゃんは、烏帽子岳に登っていました。この話は、のちほど)
豚のおなかの中に、たまねぎとキャベツとパイナップル(缶詰2缶)を入れて、針金で閉じてあります。
じゅんちゃんの成人式(フィリピンでも成人は二十歳)でも、このくらい大きな豚で丸焼きをしたそうです。

丸焼きの豚肉は、とってもジューシー。うまいんだなあ。
上手に焼けるといいですね。
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2015年09月06日

豚、脱走

今朝、近所のおじさんが、
「りんご畑に豚が出とるぞ。」
と教えてくれました。雨の中、合羽を着て来てくださいました。
すみません。ありがとうございました。

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久しぶりの脱走です。ゆいちゃんがいた時、5頭くらい出て大騒ぎしたことがあったなあと懐かしく思い出しました。収穫直前のひめかみの果樹園に親豚が2頭いました。
赤く色づき始めたりんごは、食べ放題です。「おいしー」(とたぶん、言っていた)

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防災訓練の日のちょうど、点呼の時間。
「ちょっと、点呼だけに行ってくるで見とって。」とオットは点呼の場所のお稲荷様へ行ってしまいました。一人と2匹、ひめかみの果樹園。

「ぼちぼち、帰ろうよ。」
なんとなく、2匹が歩き始めました。
いい感じです。
しげさんは、こんなときは何か話しかけながら、気長に歩いているんだろうなーと思いました。
ゆっくりゆっくり。
豚舎が見えてきました。
1頭ドアから入れて、もう1頭も続いて無事に帰宅。おとなしい子たちで良かったです。(200kgくらいありますけど。)

一人で2頭の豚を回収したのは、生まれて初めてです。
防災訓練から戻ってきただいどーに自慢したら、
「しげさんのしつけがいいもんで。お母さんがすごいんじゃないから、そこは間違えないように。」と言われました。

そうですね。しげさん、ありがとう。
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2015年07月02日

そういえば・・ぶたが落ちた話

久しぶりに、しげさんがぶたを落とした・・・・厳密にいうとダンプの荷台に積んでいたぶたが、うりゃー!と飛び降りたという話。それも県道で。
親豚に育成中の女の子でしたが、積み込むところから威勢が良かったそう。
今どきの女の子です。
元気がありすぎて、走行中のダンプから飛び降りてみました。
後続の車がいなくて良かったですよ。

しげんさんが最初にぶたを落としたのは、6年前
タイの農業研修生スーさんと一緒でした。肥育豚舎から分娩豚舎まで移動中(今回と同じパターン)分娩豚舎に着いて荷台を見たら1匹少なくて、スーさんがにやにやしていたことがとても懐かしいです。
その時は、山の中だったのですが、今回は県道。

しげさんとポールさん二人で、分娩豚舎まで歩かせようと思ったのですが、そこから豚舎までは1kmほどでしょうか。
「もう、歩きたくない!」とぶた。
(軽やかに飛び降りて??けがはありませんでした。)

社長のところに電話がありました。
「ぶたを歩かせようと思ったのですが歩かなくなってしまったので、応援をお願いします。」

さあ、どうしましょうか。

県道に積載車を停めて、ぶたを何とか乗せました。

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これは、積載車から下すところ。

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他の車に当たらなくて本当に良かったです。気をつけないとね。迷惑をかけます。
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2015年01月27日

イタリアンになる

さんさんファームの黒豚を使って下さっているレストランが町内をはじめ、何軒かあります。
飯田市にあるロカンディーナミヤザワへ行ってきました。
シェフの宮澤さんは、松川町出身の方です。

高級なレストランは、あまり行ったことがないので、緊張します。
どうしたらいいのかがわかりません。
フレンチレストランで働いていたことがあるしげさんが一緒だったので、心強かったです。

本メジマグロと長芋のインサラータ
レンコンのズッパ
牡蠣のムニャイア 有機ほうれん草 ラルドコンナータ
リゾットマンテカート
松川町さんさん黒豚のロースト 季節のお野菜と
などなど・・・。

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豚を飼育しているしげさんが、黒豚のローストを食べているところ。
めちゃくちゃ、おいしかったです。
料理の腕がいいというのは、本当にすごいことですね。びっくりしました。おいしすぎます。
そして、おいしいイタリアワインがたくさんあって、これにもうっとりしました。

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夢のような夜でした。
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2014年05月13日

長野県内でもPED

今月に入って、豚の流行性下痢(PED)が長野県内でも発生し、予定されていた養豚部会の会議はなくなりました。
養豚を営んでいる人が、接触すること自体が危ないということです。
何が原因で感染が拡大しているのかよくわかっていないようです。日本全国に感染が拡大していましたが、長野県はPEDがまだ出ていない数少ない県だったのに残念です。
とにかく、防ぐしかないですね。
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2014年03月25日

潮干狩り、中止

毎年恒例の下伊那北部地区養豚部会の潮干狩りは、中止になりました。
中止の理由は、豚流行性下痢(PED)が愛知県で発生したからです。愛知県での潮干狩りは、念のためやめた方がいいだろうということです。

日本農業新聞によると、昨年10月に沖縄県で発生が確認されてから、13県に感染が拡大し、特に九州では長崎県以外の6県約180の養豚場で発生が確認され、子豚を中心に35000頭が死亡したそうです。

お母さん豚のおっぱいを飲んでいるような小さな子豚が感染すると、死亡率は100%に達する時があるそうです。長野県では、まだ、発生していないのですが、さんさんファームでも関係者以外が豚舎に入ることは絶対できません。

早く流行がおわってほしいものです。



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2014年03月11日

散歩

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散歩中のりきとすわ。
しげさんの後を快走中です。
撮影はしげさん。
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2013年09月29日

ミニぶたさん、こんにちは

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信大附属長野小学校3年2組で飼育していたミニぶた2頭がさんさんファームへやってきました。
先日、先生がさんさんファームに来てくださいました。
「今、ミニぶたの体重は22kgくらいです。」と先生。
「この前の丸焼き用のぶたよりは、ずいぶん小さいですね。」←丸焼き用のぶたとついつい比較してしまうこの会話は良くない・・・・(笑)

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2頭とも男の子です。
昨年9月に生まれた日和(すわ)くんと力(りき)くん。8匹兄弟のうちの3男と7男と書いてありますね。生まれたのは全部男の子だったようです。
お父さんぶたはシーくん。お母さん豚はクーちゃん。シーくんはグリーンファームのミニぶただそうです。
3歳くらいまでは、だんだん大きくなるようです。
とてもひとなつっこいすわくんとりきくんです。

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ミニぶたの寿命は15年くらい。
元気で長生きしてほしいなあ。子供たちが大切に育ててきたことを考えると責任重大です。「死んじゃったら、困りますよ。本当に。」とぶた担当のしげさん。
さんさんファームのスタッフも、「責任重大だー!」とみんなが話しています。
寿命を終える頃、9歳の子供たちは24歳。どんな大人になっているのかな?

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すわくんが、こちらを見ていますね。
「なんだか、ここは人が少なくて嫌だなあ。さみしいなあ。」と二匹で話していそうです。
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2013年05月06日

ぶたの体重を量る

先日、じゃがいもの畝立てに挑戦した「たかちゃん」
今日は、豚の体重を量るお手伝い。
今日の師匠は、しげさんです。

豚は毎週月曜日に出荷します。
出荷間際の大きな豚は体重計に乗って、重さを調べます。
だいたい120kgが目安です。大きい豚から出荷します。

で、豚をコントロールして体重計に乗せるという仕事です。
板を持って、豚があちこちに行かないようにして、体重計の方へ歩かせます。

2月まで研修していたタイ人のうっちゃんは、
「さんさんファームの豚は、ちゃんと日本語がわかりますねー。」と言って感心していました。

「けっこう、豚はかわいかったのですが、トラックに乗せられて行く姿はとてもかわいそうでした。」
たかちゃんの感想です。
ゆーこちゃんは、
「子供たちにわかってほしいよね。豚肉をたべるということがこういうことだってこと。」と言っていました。


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2013年02月05日

豚の視線

みねじくんから豚の仕事を引き継いだしげるくん。もうすぐ1年になろうとしています。

豚の飼育は観察が大切だけれど、しげるくんが豚を見ている以上に、豚がしげるくんのことを観察しているらしいのです。

こいつ、豚のこと、ちゃんとわかっているのか?・・・みたいな視線をひしひしと感じるらしいです。

(豚を)出荷する日の朝。
ぼくを見て、
「おまえのおかげでいい一生がおくれたよ。」と豚に言ってもらえるような人になりたい。
・・・・としげるくんは言っていました。

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2012年08月07日

こぶた

さんさんファームでは、黒豚を飼っています。
畜舎に入ると、豚たちは当然全員黒いです。

餌は、遺伝子組み換えされていないものを食べています。
そして、豚が食べる飼料米を少しですが自社の水田で作っています。

桃の収穫から帰ってくると、畜舎の通路を自由に走り回っている子豚を発見。

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つぶらな瞳のこぶたちゃん。
生後1か月です。離乳し、おかあさん豚から離したばかりでした。溶接したところが取れて、ドアが開き、脱走に成功していました。
小さなうちは、部屋を脱出しても遠くへは行かずに、畜舎の中を自由に走り回るくらいです。

こんなかわいいこぶたちゃんも生後7か月もすればお肉になってしまうのです・・・・。


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2012年04月06日

養豚部会潮干狩り

下伊那北部地区(松川町・高森町・豊丘村・喬木村)養豚部会の潮干狩りの日でした。社長は、高熱をだして1週間休んでいるため、さんさんファームからは社長に代わってしげるくんとわたしとで参加しました。

昨年は震災直後でこの行事も中止になっています。
南海沖地震が今日来ないとはだれも断言できないので、海なし県である長野県人が海に行くことは震災直後からちょっと不安ですが、今日は潮干狩りを満喫しましょう。

海が見えると長野県人は必ず、海だ!と叫ぶようです。確かに叫びます。そしてそんな声に反応して、広く青い海を見ます。珍しいんだもの。
今日の海は、寒い。とにかく寒い。
とても強くて冷たい風がびゅーびゅー吹きすさび、おまけににわか雨が。
「ひゃー、寒いよー。」寒さに強いはずの長野県人も我慢大会です。

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南知多の海岸で、寒さに震えながら貝をとっていると、びっくりすることに同じ地区内の人たちが自治会行事だといって大勢いるじゃありませんか。
「えー、どうしてここにいるの?」ときみちゃんに会いました。
同じ日に、同じ時間に、同じ潮干狩り場でばったり。
お互いに顔を見合わせてびっくりです。
意味もなくなんだか懐かしい気持ち揺れるハート

今、豚を飼育している農家は松川町はたった2軒だけ。そのほかの町村も1軒か2軒に減っています。
この日の幹事のみぶさんからは、「TPPに参加しようものなら、飯田下伊那の農業で生き残れるものは市田柿くらいだろう。養豚も当然やっていけなくなる。」とのあいさつがあったけど、養豚の後継者がいるかいないかも心配なことのひとつとなってきています。

さて、潮干狩りの成果ですが、今年は大きくてたくさん拾えてみんな満足そうでした。
また、明日から農作業をがんばりますねー。

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2011年10月21日

養豚部会親睦会

下伊那北部地区の養豚部会の親睦会が行われました。

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松川町、高森町、喬木村、豊丘村の4つの町や村で豚を飼っている農家は8軒。
そのうちJAに出荷している農家は6軒。
JAの担当の方たちと6軒の農家で親睦会を行いました。
30年、40年前はどこの農家でも豚を飼っていたものですが、いよいよ松川町で豚を飼っているのも橋場さんとさんさんファームの2軒になってしまいました。
橋場さんは息子さんもやっているので、30代の希望の星です。

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毎年恒例のまつたけのすき焼き会。
豊丘村の「まつたけ観光」は有名で、このあたりの山では豊丘村の山が一番まつたけが取れます。
豊丘村の養豚農家のみぶさんとまつしたさんは山があって、毎年、まつたけ取りの話をしてくれます。
みぶさんの山で採れたまつたけですき焼きとまつたけご飯をいただきました。

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黒豚を飼っている原さんの奥さん。
何十年も豚を飼っている大先輩。
「あまり、お酒を飲まさんようにね。」だんなさんのことを気遣っていました。
一年に一回まつたけを囲みながらお酒を飲むことがみんなの楽しみです。

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まつたけですき焼き??
このあたりではびっくりしませんが、考えてみるとすごい料理です。
「もったいない。別の料理に使いなさい。」と言われそうです。

小さいまつたけは火であぶって、日本酒に入れておじさんたちはおいしそうに飲んでいました。
これ以上、養豚農家が減らないようにおじさんたちにもまだまだ頑張っていてほしいなあと思いました。


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2011年09月25日

針と糸

先日、みねじくんとしげるくんがオスの子豚の去勢をしていました。
オス豚は食用の豚として大きくする場合、生まれて数週間で去勢をします。男じゃなくなるっていることです。

・・・・麻酔はありません。

かわいそうなんですが、去勢をしないと豚肉が臭くなるのでしょうがないのです。

仕事の途中でしげるくんが戻ってきました。
「腸が出てしまいました。」

まれにですが、腸が出てきてしまうトラブルもあります。
針と糸で外科手術です。
腸をおなかに戻して縫い合わせます。
獣医さんが使っている曲がった針があればいいのですが、家庭用なので太いというだけのただの針です。

この前は助産師だったみねじくん。
今度はあやしい外科医です。

抜糸はなく、縫い終わったら完成です。
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2011年08月26日

助産師みねじくん

それで、そのあとはどうなった?

陣痛促進剤を打ったのにもかかわらず陣痛は来る気配もなく、りきむ気配はさっぱり。
時々、みねじくんが産道に手を入れて、3頭目4頭目・・・・・7頭目まで、引っ張り出しました。
後産も出てきて、みねじ助産師による分娩は大成功でした。

死んで生まれてきた子豚がいなくて、みねじくんもうれしかったと思います。
お母さん豚もみなじくんもお疲れ様でした。

お母さん豚は、出産時に死んでしまうことがたまにあって、出産は命がけです。今日のお母さん豚は5回目のお産でした。陣痛がこないことは、初めて。

お母さん豚は、だいたい7〜8回のお産をして一生を終えます。
寿命というのではなくて、出産頭数が減ったり、生まれてくる子豚の大きさが大小ばらばらになったり、妊娠しにくくなったりということで、若いお母さん豚に切り替えていくのです。
豚の寿命は本当はもっと長いに違いありません。(10年から15年といわれているようです。)

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トラブル

今日も、豚の出産。
お乳が出るようになると、出産も近い合図です。
今日のおかあさん豚は、お乳はたくさん出るのに、いっこうに産む気配がありません。

豚の中に手を入れるようで、みねじくんが肩まであるビニール手袋をはめて歩いていました。
わたしも手を入れたことがありますが、産道は狭いしどうなっているかわからないので、とりあえず手が入るところまで入れるしかありません。
勇気がいりますが、手を入れるときは切羽詰まっているので、そんなことは言っていられません。

みねじくんは産道に手を入れてみましたが、産道の途中にいる子豚はいませんでした。

そのうち獣医さんが到着。
獣医さんは、産道にいた子豚2匹を出してくれました。

2匹は生まれてきたけれど陣痛もないようで、陣痛促進剤を打ちました。
豚にも陣痛促進剤ってあるんですね。
その後の話は、また、あとで。
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2011年08月25日

おなかが痛い!

「今朝は、生まれているかもしれない。」
みねじくんは、朝一番に畜舎に行きました。

ところが、出産するお母さん豚の姿がありません。
もぬけのから。
「えー。」

みねじくんは、びっくりして探しに行きました。
畜舎のすぐ隣にあるもみがら置き場になっている大きなビニールハウスの中に、「巣」を作って今にも産みそうな雰囲気。

あわててみねじくん、お母さん豚を回収。
回収した直後から出産が始まりました。
ああ、間に合った。

8匹の黒豚の赤ちゃんが生まれましたよ。

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陣痛でおなかが痛いものだから、あばれているうちにストールのドアが開いてしまったようです。
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2011年07月15日

屋根の色をチェンジ!

今日は、暑かったーexclamation×2
飯田の予想最高気温は35度と言っていました。
ここは、飯田市よりも1〜2度低いため、最高気温は33.5度でした。

この暑さの中、屋根の上で働くみねじくん。
あつそーだ。

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この空の色!夏ですね。

何をしているかというと、畜舎の屋根を白くしています。
塗料ではなくて、石灰を吹きつけています。
「どうして??」
それは、屋根の色を白くするだけで畜舎内の温度が2度下がるからです。
この時期の2度は大きい。
くろぶたさんたちは、暑さにはとても弱いのです。
雨が降ると少しずつ取れてしまうけれど、暑いうちだけ白かったらそれで十分です。

あまりに暑いので、午後のお茶の時間にはみんなでアイスクリームを食べました。
最近は、麦茶と一緒にぬか漬けのきゅうりが定番のさんさんファームです。
・・・・水分だけでなく、塩分もとらなきゃ。

まだ、ひそかに20世紀梨の袋かけを続行中。実は、まだ終わっていない(笑)
りんごの仕上げ摘果が進行中。
りんごの摘果はまだまだ始まったばかりです。

忘れておりました。
宣伝、宣伝!

明日は、あらいの祇園祭り。
ソーセージ売りにまいります。
毎年、祇園祭はお天気が心配なんだけど、今年は早くも梅雨が明けていて明日は暑そう。
いつもは、「さんさんファーム中年部隊」がソーセージを売るのですが、今年はみねじくんがいるので、平均年齢は若干下がりそう。
松川町の皆様方のご来店をお待ちしています。

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