2021年05月02日

寒い一日

5月になったというのに、最高気温は10度ほど。
雨が降ったりやんだりの一日でした。
3月はあんなに暖かかったのにねえ。4月は寒い日が多かったです。

町の防災無線からは、遅霜に注意するよう呼びかけられました。
「霜道や霜だまりには特に注意・・・・」

霜道ってありますね。たいてい同じところの気温が低くなります。
建物や高い土手があって空気の流れがよどむところは、霜だまりです。
さんさんファームにも霜だまりの果樹園があり、2年前の低温の被害は大きかったです。
ふじとラフランスとサザンスイートが被害にあいました。
今年も目通りの高さのふじはほとんど着果しなさそうです。
それでも、高い位置の花は大丈夫そうです。
明日の朝の最低気温は1〜2度くらいのようです。

南水も実が少なく、良くないです。

受精後、細胞分裂の大事な時に寒くて、どんな年になるのか心配は尽きません。

以下は4月21日の写真です。
いつもは、ゴールデンウイークに咲くりんごの花もめちゃくちゃ早く咲きました。

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            夏あかり

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            ピンクレディー

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            グラニースミス

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            オーナーさんのふじ
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2021年04月13日

冬眠から覚める

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今年もかえるが冬眠から目覚める時期となりました。
さんさんファームの森の家は池の平という人工の貯水池(湖)のほとりに建っています。
毎年3月の末とか4月の初めごろから、かえるが動き始めます。

先日も車をとめて歩き始めたとたん、大きな何かがいました。
巨大なかえる!
わたしは誰もいない駐車場で絶叫しました。
「ぎゃー!」
本当に驚きました。

私のこぶしよりも大きいかえるです。
なんていうかえるなのかな。外来種かなあ。わかりません。

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これからもっと暖かくなると、夕方、大勢のかえるが道を歩いていて、車で引いてしまいそうになります。
かえるさんたち、気をつけてくださいね。

さて、梨の受粉作業はまだまだ続いています。
とにかく、ぱっと咲かないので一つの果樹園を3回は回ります。
受粉作業に行くたびに、お隣でも受粉作業をしています。
花粉がたくさんいりますね。
来年用の貯蔵花粉が少なくなりそうです。
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2021年04月11日

真夜中の火たき

運が悪いことに、サザンスイートの花が満開に近づくと、遅霜がやってくる・・・・。
昨日の朝は、氷点下2度まで気温が低下し、真夜中から燃焼資材を燃やす農家があちこちで見られ、なんともきれいでした。

昨日で燃焼資材を燃やす日は最後かと思われましたが、今朝も3時に起きて点火しました。
北風がびゅーびゅー吹きつけていた昨日と違って穏やかでしたが、霜が降りました。

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氷点下になった昨日の朝は、強い北風で燃焼資材の熱もどこかへ飛んで行ってしまったような気がします。
もう、遅霜とも今日でおさらばだ!
と思っていましたが、木曜日の朝の気温が1度予想に変わってきていて心配です。

南水の花はだらだらと咲いていて、3回受粉してもまだ蕾が多いです。
「3回も受粉したで、もう嫌になってつぼみのものはあきらめた。」
という話も聞きます。
本当ですね。

明日の朝は4度予報。
温度とすればギリギリですが、今夜はゆっくり眠れそうです。

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プルーンの受粉作業も9日に終わりました。
今年は念入りに受粉作業をしましたが、氷点下になったので、また今年もだめかもしれません。
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2021年04月09日

南水 受粉 早いなあ

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暖かな3月となり桜の開花は昨年よりも10日ほど早く、
気温が高いのであっという間に散り始めました。

桃の受粉も終わりました。

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南水の花が少し咲き始めましたので、昨日、受粉作業を行いました。
それでも、半分以上はつぼみです。
南水は、咲き始めの頃のほうが受粉に向いているので、つぼみのところは飛ばしながら、作業を行いました。
こんなに早い開花は初めてです。

だらだらと開花するので、昨年のように、3回ほど受粉作業をしなければならないかと。
今日も、午後から受粉作業です。

明日の朝は、冷え込むので朝早く起きて、火を焚く予定です。
開花時期になって低温がやってきます・・・・。
南水やサザンスイートが心配です。
posted by こゆき at 09:27| Comment(0) | TrackBack(0) |

2021年03月08日

土手焼きの日

土曜日と日曜日は、町内一斉土手焼きの日でした。
あちこちから薄青い煙が上がっていました。
火災にならないように、水タンクとバケツを軽トラに積んで出発しました。

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火がきちんと消えているか、帰り道もう一度確認しました。
消防団の消防車や消防署の車が通り、火には気をつけて消火作業を確実にするよう広報していました。


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2021年03月06日

棚張り

暖かい日が続きますね。
森の家(事務所)の軒下にふきのとうがあったので、取ってきました。
いよいよ春ですね。

桃の摘蕾(てきらい)を始めました。
シルバー人材センターから派遣のおじさんたちも頼みました。
会うのは2か月ぶりです。久しぶりです。

梨は、二十世紀梨も南水も洋梨も、みんな棚仕立てになっていて、梨の木はワイヤーにしばってあります。
長い間には、ゆるんできてしまうので、ワイヤーのゆるみをとったり、補修したりしています。

南水とピンクレディーの果樹園では、ワイヤーが梨園の続きで共用していた部分がありますが、ピンクレディーが大きくなってきたので、梨用のワイヤーがいよいよ邪魔になってきました。
梨とりんご、ワイヤーを独立させるために、新たにポールを立ててワイヤーを張りなおしました。

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ポールのための穴掘り中。

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余分なワイヤーがなくなって、今年のピンクレディーの作業はやりやすそうです。

現在ピンクレディーは販売中ですが、小さかったりさびが多かったりで、すみません。
posted by こゆき at 18:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 加工品

2021年03月05日

ぶたまん

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ぶたまん、販売しています。
以前から、イベントなどでさんさんファームの手作りぶたまんを販売してきましたが、パッケージを新しくしました。

プレーンと辛口タイプの2種類です。

自社生産の豚肉とたけのこと玉ねぎを使用しているほか、モンゴルのミネラルたっぷりの岩塩、鹿児島県産洗双糖、長野県産中力粉などこだわりのものばかりで作りました。
普通の大きさで350円。
こだわりまくりのぶたまんです。

「新聞で見たから。」
と森の家を訪れてくれる方々が多く、本当に感謝します。

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辛口のぶたまんには、大鹿村の唐辛子が使われています。

冷凍での販売となっています。冷蔵庫で半日かけて解凍していただき、
蒸気の上がった蒸し器で10分間蒸してください。
ほわっほわのぶたまんになります。

中学校の家庭科の授業で、にくまんを作ったことがあり、その時初めて「ラード」というものがあることを知りました。
そんなものが売られていることさえ、知らなかったかもしれません。
今では、山のようにラードが手に入ります(笑)
皮の部分が、なかなかお店のようにならなかった思い出があります。

みなさんにはどんな思い出がありますか。

posted by こゆき at 08:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 加工品

2021年03月01日

土壌に空気

南水の果樹園でグロースガンという機械を使いました。

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土の中にパイプを差し込んで圧縮空気を送り込みます。
その時に、肥料も一緒に送り込むこともできます。
土壌改善になるようです。

土も少し柔らかくなるのかなあ。

今日も4月の陽気になるようで、毎日暖かいです。
去年生まれた羊くんは、かなり大きくなりました。
今まで、乾燥草だけで育ってきましたが、春めいたので果樹園へ行きました。

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3年続けての暖冬だそうで、この春も遅霜には注意ですね!
恐ろしや。
posted by こゆき at 09:16| Comment(0) | TrackBack(0) |

2021年02月20日

つらら

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春になったり、冬になったりと目まぐるしく気温が上がったり下がったりしています。
昨日は、マイナス8度から8度くらいまで気温が上昇して、寒暖差が激しい日となりました。

二日間、雪が舞う厳しい寒さとなりました。
豚舎の雪解け水がつららとなりました。
久しぶりにつららを見たような気がします。
最高気温が15度という日があった後、最高気温が0度とか1度の日がやってきて、振り回されています。
今日は4月上旬の気温になるそうです。

飯田下伊那の果樹農家の流行りものは、電動機具です。
電動ばさみ、電動のこぎり、電動チェーンソー。
特に電動チェーンソーは、エンジン式と違って、ボタン一つでON、握れば刃が回りだすので、とても便利です。
最初見たときは、こんなに小さくて大丈夫???と思いましたが・・・。
私の父は86歳ですが、電動チェーンソーを買ったとうれしそうに話してくれました。
「簡単で、よく切れていい!」と絶賛。
本当によく切れます。すばらしい。

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二十世紀梨や南水の剪定や誘引を進めています。
posted by こゆき at 08:39| Comment(0) | TrackBack(0) |

2021年02月07日

桃の剪定をしています。
なっちゃんが日本へ来た2008年に、さんさんファームでは桃の収穫が始まりました。
桃の木は一年で、驚くほど大きくなります。
そして、15年ほどで植え替えます。
りんごや梨に比べて、木の寿命はとても短いです。

日川白鳳は、今年は収穫しますが、収穫後は切ろうと思っています。
桃の先生には、
「桃はいつも面積の7割から8割で収穫して、残りの2割から3割は桃の木の育成をしなさい。」
と言われていました。

桃やプルーンは、寿命が短いことを肌で感じます。
良いこともあって、今、収穫している一代目の桃は、思うような形に剪定できなかったので、その後に植えた桃は、試行錯誤を繰り返しながら剪定をしています。

桃の枝の特性がわかるようになったのは、今年あたり。
15年もかかりました。

同じ地区で、桃を始めた20代の青年がいます。
先日、山梨県から先生が来て桃の剪定講習会が飯田市であり、一緒に講習を受けました。
でも、いざ自分の桃の木に向かうと、どんなふうに切ったら良いかわからないということで、さんさんファームの桃の木をだいどーと一緒に剪定しました。
剪定も収穫時期も、なかなか難しくものです。

私たちも何年間も「どう切ったら良いかわからない時代」を経てきました。
せっかく大きくなった桃の木を剪定すると、半分くらいに減ってしまうということを繰り返してきたなあと懐かしく思い出しました。

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最近、桃畑にやってくる鳥がいます。
じょうびたきでしょうか。いつもいます。
すぐ近くまできてとてもかわいいです。

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梅の花がほころび始めました。
竜峡小梅です。
posted by こゆき at 17:51| Comment(0) | TrackBack(0) |